香港のペインティングの授業で制作。大学院生ということもありほとんど自由制作させていただきました。スペシャルサンクス、助手のAndrewに変形の木枠づくりをてつだってもらい、6枚分の木枠ができました。
壁も一面自由に使えました。
日本に持ち帰り、大学院の終了制作展に出しました。一枚の大きな作品として描きあげましたが、実際の展示時には隙間をあけました。
↓講評中の様子
目を動かす繋がっていないようでつながりを持った空間。
人の人生はいろいろなことをしてもすべて繋がっている、といったコンセプトでしょうか。
とりあえず6年間やってきた、そして香港で刺激を受けた集大成です。